2008年12月9日火曜日

感激の即尺

昔の話で阪神大震災の2ヶ月後の話です。震災前は福原の×1ソープ、21K、生中OKというお店を捜したところでした。震災で通うことができなくなり。久しぶりに雄琴に行くことにしましたが、当時の雄琴は年齢が高い、サービスが悪い、完全ゴム着等で閑古鳥がなく状況でした。ある日の昼間、雄琴近くまで行ってから、近くの公衆電話(当時は携帯電話はあまり普及していなかった)から電話帳を見ながら片っ端に電話して、予算と生プレイ可を聞きましたが、スキン着ですと言われ続けました。あきらめかけた時、和風のお店で、若いボーイさん風の声で「多分いけますよ・・・」自身なさげな声で話すではないですか?「すかさず近くですから5分以内に行きます」と言いすぐ車を店の前に横付けしました。すると店の中から若いボーイさんが出てきて店の中に案内されました。待合室は和室の部屋が3部屋くらいあり、店の中も完全和風でした。昼間なので雄琴全体に人の気配はなく、当然店の中にいる客は私一人のようでした。しばらくすると呼ばれ、階段の前で姫とご対面です。姫に手をつなぎ2階の部屋へ、姫(名前は忘れました)は30歳ぐらい、中肉中背でした。顔はまあまあでした。部屋で私がベッドに腰を掛け、その前に姫が正座して話を始めました。この店は今日始めてで、今までは福原にいたが地震で働くことができなくなったので雄琴で働くことにしたということでした。「さっきボーイさんが言っていたけど・・生でプレイ・・・どうしようと言っていたけど、生でしたいの?」私「うん」姫「じゃあ本当はスキンを使わなければならないの、特別だからね、絶対他の人に言わないでね」と言って私の服を脱がしてくれました。私が終わると姫の服を脱がして行きました。通常このまま風呂で体を洗うと思っていましたが、なんと姫はDKをして舌を首筋から下へ・・・そしてまだ洗っていない、玉袋を舐めてくるではないですか。さらに亀頭をパクリと咥えて、さらに咥えたまま舌でぺろぺろともうたまりません、先走り汁があふれだしてくました。すると姫はベッドに昇り、バックのスタイルになり、「入れて・・」私「まだ舐めていないよ・・」姫「大丈夫、そのまま入れて・・・」私は後ろから姫のオメコにチンポをゆっくりとはめていきました。その時、膣から血の匂いがしてきました。どうやら姫は生理が終わったすぐのようでした。膣中は既に濡れており、なんともいえない気持ちよさがチンポに伝わってきました。姫は「うぐ・・・、ああ・・・」気持ちよさを野獣のような声で答えていました。早いピストンはすぐ射精してしまうので、ゆっくりと膣奥を突くようにすると、姫も手を私の腰に回してきて奥を突くように腰を引き寄せようとしていました。残念ながら溜めていたので、しばらくすると大量の精子を膣奥に出してしまいました。